ドラマ「コウノドリ」を見た感想
金曜ドラマ「コウノドリ」の第1回を録画していたのを、ようやく見ました。
以前にも放送されていたこの作品、私は見ていませんでした。
が、前回のドラマを見ていた友人が、めっちゃ泣いた。見た方が良いよと教えてくれました。
「コウノドリ」概要
鈴ノ木ユウの同名漫画を原作に、綾野剛が産婦人科医と天才ピアニスト・BABYの二つの顔を持つ主人公・鴻鳥サクラを演じて好評を博した、医療ドラマの新シリーズ。
前作から1年半後のペルソナ総合医療センターを舞台に、産科医療という命が誕生する現場で、スタッフたちがチーム一丸となって奮闘する姿を描く。
本作では「生まれること、そして生きること」をテーマに、生まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、さらに、それに取り組む医療者たちの未来も見据えたエピソードを展開。松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋らも引き続き出演するほか、新たなメンバーも加わり、さらなる化学反応が起きることが期待される。
ストーリー
天才ピアニスト・BABYというもう一つの顔を持つ、ペルソナ総合医療センターの産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)は、生まれてすぐにシングルマザーだった母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った過去を持つ。
サクラは「生まれてきた全ての赤ちゃんに“おめでとう”と言いたい」という願いのもと、産婦人科医として命の現場に寄り添ってきた。
そしてこの1年半の間に、研修医だった下屋加江(松岡茉優)や白川領(坂口健太郎)も専門医として正式に配属され、それぞれ成長を遂げていた。
一方、サクラも産婦人科医としてのあり方を見詰め直す“事件”を経験し、あらためて自身の将来を見据え始めていた。
第1回を見ての感想は、、
泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。
お子さんがいる人、これから産む人、見てほしいなぁ。
6月に2人目を出産したばかりの、いっこんにはもう自分のことのようでした。
出産て命がけなんです。
ほんとにもう、みんなそれぞれの出産ストーリーがあると思います。
生まれてきてありがとう、おめでとう。
もうじき誕生日の長男、心から「おめでとう」て言いたい。
大事にしないと、、
て思いながら、すぐに叱ってしまう私でした。。
あっちゃ〜、、( ̄◇ ̄;)
第2回の放送も楽しみです!
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